日本初!
「トレーラーハウス型無人カフェ」
プロジェクト

「トクする」「繋がる」「嬉しい」がここにある。

自己資金 1,100万円〜
表面利回り 最大10%超
最終投資効率(CCR) 最大20%超
PROJECT

「AUREA COFFEE」
無人カフェプロジェクト概要

本プロジェクトは、コーヒースタンドを設置したトレーラーハウス型無人カフェを展開するプロジェクトです。
トーヨーベンディング(株)が展開する、自立型カウンターコーヒー『JCC』と(株)RCGが展開するトレーラーハウスオーナープロジェクト『T-HOP』の連携により実現する画期的な無人カフェ事業となります。

『T-HOP』をご活用いただき、少ない自己資金で法人・個人の方にトレーラーハウスのオーナーになっていただき、オーナー様所有のトレーラーハウスを無人カフェの店舗として活用させていただきます。

オーナー様は、トレーラーハウス購入に伴うメリットはもちろん、無人カフェ店舗としてトレーラーハウスを活用することで利活用収益を確保することが可能です。

AUREA COFFEE

疲れてくすんだ心に、
黄金の羽がそっと触れる。

日常の中に、小さな輝きをくれる場所。
Aurea Coffeeは、「まだ飛べる」と思い出させてくれるコーヒーです。

「Aurea」(アウレア)は、ラテン語で「黄金、神聖、豊かさ、理想郷」を意味します。
「黄金の羽をもったペガサス」を「Aurea」という言葉で表現します。

SCHEME

無人カフェプロジェクト スキーム図

スキーム図
スキーム図
FEATURES

T-HOP活用の5つのメリット

01
決算対策
トレーラーハウスは「車両」扱い。減価償却4年で高い節税効果。
02
収益確保
無人カフェ店舗として利活用し、安定した収益を確保。
03
地域防災
有事の際の避難場所等として地域貢献が可能。
04
買取保証
(株)RCGによる買取保証があり、出口戦略も安心。
05
新業態
これまでにない無人カフェという新業態で話題性抜群。
Background
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Point 01

動産(車両)としての
取り扱い

トレーラーハウスは動産(車両)としての取り扱いとなるため、建築確認申請が不要で建築基準法から除外され、一般建築が可能な土地にも設置することができます。
(市街化調整区域などについては、自治体との協議の上設置可能な場合もあります。)

Background
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Point 02

設置後でも
移動が可能

通常の建造物の場合、建築後の移動は不可能ですが、トレーラーハウスは設置後でも移動が可能なため、施設稼働後にある程度の年数が経ち、別の設置候補地への移動、設置が可能です。

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Point 03

JCCを活用した
無人オペレーション

利用者には必ずJCCを利用してドリンクを購入いただきます。決済はキャッシュレスをベースとし、スタッフ常駐不要のセルフ運用が可能です。

清掃や補充などスポット稼働での対応が可能となるため、主婦の方や副業など、スタッフの柔軟な働き方にも対応します。

COFFEE MACHINE

自立型カウンターコーヒー「JCC」

Coffee Machine

無人カフェに設置するのは、トーヨーベンディング(株)が展開する「JCC」です。
コンビニコーヒー以上の需要に応えるため、1台でホット・アイス・ラテ・炭酸水など多様なバリエーションを集約したオールインワンマシンです。

  • コーヒー豆は鮮度にこだわった焙煎したての生豆を使用。深みがある味と香りを実現。
  • ミルクは、ネスレ社製のワンランク上の上質なミルクを使用。
  • 独自のフィルター技術で、豆の味を最大限に引き出す工夫。
VARIATION

運用方法の広がり

店舗の立地や利用するユーザー属性に応じて、店内サービスに様々なバリエーションをもたせることで、
より地域特性に合った店舗運用が可能になります。

セキュリティの強化

店舗入場時にキャッシュレス決済で入場料を徴収し、入場料を支払った場合のみ入り口ドアのロックが解除される方法を採用するなど、セキュリティ対策・入場料による収益アップにも対応可能です。

個室ブースの設置

ビジネス利用が多い店舗においては、WEB会議等がしやすい個室ブースも設置予定。個室ブース利用時は別料金を徴収するなど、収益アップにもつながります。

スナック菓子等の軽食の販売

JCCでのドリンク販売のほか、ワンコインスナックの販売など、店内販売商品のバリエーションも店舗ごとにカスタマイズ可能です。
※料金の徴収方法など、販売アイテムごとに検討が必要となります。

喫煙ブースの設置

立地によっては、喫煙ブースを設置した店舗を設けるなど、喫煙者の方にとって利用しやすい店舗にすることで、収益アップが見込めるなど、ユーザー特性に合わせた店舗カスタマイズが可能です。

FACILITY

店舗設備・平面図・完成イメージ

WiFi完備
電源完備
勉強/リモートOK
会話OK
キャッシュレス
24時間営業可能
CASH FLOW

キャッシュフロー

販売から運用まで

キャッシュフロー図1 キャッシュフロー図1

例えば、5年後にリセールをした場合

キャッシュフロー図2 キャッシュフロー図2
COMPARISON

事業モデルの比較

項目 本プロジェクト
無人カフェ
中古車購入 航空機リース マンション投資
資金要素
初期投資額 × ×
節税効果
減価償却は
建物部分のみ
事業収益 ×
売却収益
最低買取
保証あり
流動性
弊社にて
マッチング支援
非資金要素
所有欲 ×
応援・貢献欲 × × ×
運営の手間
リスク
主なリスク 事業リスク
税制改正リスク
資産価値下落リスク
事故・盗難リスク
事業リスク
税制改正リスク
空室・家賃下落リスク
金利・災害リスク

◎:高い ○:ある △:条件次第/一部あり ×:低い

POTENTIAL

無人カフェプロジェクトの可能性

ライフスタイルの変化により生まれた4つの成長トレンドを全て備えた、将来性の高いビジネスモデルです。

① 働き方の改革(テレワーク定着)
場所を選ばない働き方が一般化し、カフェを第二のオフィスとして利用する層が拡大中。
② 働く場所の自由化
ワークライフバランスのため、場所を選ばず勤務できるフレキシブルオフィスの需要増。
③ 高品質なテイクアウト需要
コンビニコーヒー市場の成長に見られるよう、手軽で美味しいコーヒー文化が定着。
④ 新しい店舗形態(トレーラーハウス)
短期間で開業でき、設置・移動が容易なため、新しい店舗形態として注目されています。
CASE STUDY

設置事例・ロケーション

AUREA COFFEE 外観イメージ
店内イメージ
コーヒーイメージ

〒903-0105
沖縄県中頭郡西原町東崎15-1 東崎都市緑地 イルカ公園

※西原町設置のトレーラーハウスは、「40ftスライドアウトタイプ」の大型店舗となっております。

CONTACT

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